『世界のトップアスリートの身体能力を子どものときに身につける』

武道の達人の身のこなしとしてよく出てくる「臍下丹田(せいかたんでん)に力をいれる」という表現がありますが、この「臍下丹田に力をいれる」身のこなしは、武道の達人だけにしか使いこなせない方法ではないと、本書の著者、プロとしてのトレーニングコーチ歴25年の森川靖氏はいいます。
そして、この方法は、大人になってからよりも、子どものときのほうがずっと効率よく身につくといいます。

本書は、なぜ「臍下丹田に力をいれる」(著者は「仙骨のところを絞るように力を入れる」「仙骨を締める」といった表現をします)ことがスポーツの能力に重要なのか、世界のトップアスリートはどのように体を動かしているのかについて解説するとともに、その動きを習得するための方法についても解説しています。

「臍下丹田に力をいれる」身のこなしとは、パソコンでいえば、機能性の低いOS(従来の身のこなし方)に対し、機能性の極めて高いOSを稼働させるようなことだと、著者はいいます。
一般にほとんどの人が身につけている動きは、この“OS”的な機能の面からみると効率の悪い場合が多く、その大きな原因となっているのがインナーマッスルの働きにあると、著者は指摘します。そして、このインナーマッスルの機能をうまく働かせることが、いわば、バージョンアップされた機能性の高いOSを体のなかに取り込むことだというのです。

世界のトップアスリートの身のこなしとは、こういうことだった

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● 発行  有限会社あほうせん
● 体裁  A5判 128ページ
● 定価  1296円(1200円+税)

『自宅で、30分でできるダンベルトレーニング』

トレーニングマシーンやバーベルに比べ、ダンベルは比較的安価で、身近に揃えやすいトレーニング器具です。また、トレーニングスペースもとらないので、自宅でも本格的にトレーニングすることが可能です。

本書は、ダンベルトレーニングの基本となる40種目を厳選し、トレーニングの基礎知識や実践上のポイントから正しいフォーム、プログラムに至るまで分かりやすく解説したものです。ダンベルを確実に使いこなし、自分のものにする最高の手引き書です。

自宅でトレーニングするために、ダンベルの選び方から具体的なプログラムまで解説。アマゾンでもよく売れています!

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● 著者  有賀誠司著(東海大学スポーツ医科学研究所教授)
● 発行  有限会社あほうせん
● 体裁  A5判 128ページ
● 定価  1944円(本体1800円+税)

『腰痛を予防・改善するエクササイズがわかる』

本書の画期的なところは、人間が本来持っている能力をエクササイズによって引き出しながら、腰痛の予防・改善を行うところにあります。

クライアントの一人ひとりに寄り添い、体づくりのサポートをするのがパーソナルトレーナーですが、そうしたフィットネス指導の現場から生まれたのが本書です。

腰痛のトラブルを抱える人、人間の重要なボディパートである“腰”のコンディショニングをしたいと思っている人……、腰を大切にしたいあらゆる人に役立つ本です。

腰痛の原因の大半が腹筋力の低下であるといわれていることから、腰痛解消に腹筋の強化が推奨されていますが、いわゆる「腹筋運動」を行っても腰痛が解消されない例が多くみられます。
本書は、腰痛の根本的解消として、骨盤の状態(位置)を整えて骨盤の本来の動きを取り戻し、体の深部にある腹筋(腹横筋)の機能を高めるエクササイズプログラムを解説するものです。

「なぜ腰痛が起きるか」「腰痛の予防・改善に何が大切か」などについてQ&Aでわかりやすく解説するとともに、豊富な写真を使って、腰痛の予防・改善のためのエクササイズについて詳しく紹介しています。

背中を安定させるための体の機能を高めることこそが、腰痛の予防・改善のカギとなる

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● 著者  野口克彦
● 発行  有限会社あほうせん
● 体裁  A5判 192ページ
● 定価  1944円(1800円+税)

『インナーマッスルを使った動きづくり革命 【part 1】』

スポーツパフォーマンスを向上させるための要素としてウェイトトレーニングが大きな役割を果たすことはすでに広く知られるようになりましたが、「ウェイトトレーニングを主体にするだけではパフォーマンスアップには限界がある」ことに気づかざるを得なくなったところから、プロのトレーニング指導者としての著者の“試行錯誤”が始まります。

著者は、ウェイトトレーニング中心だった指導を、“動きづくり”へと大転換させます。“動きづくり”といっても、従来からある“動きづくり”の考え方ではなく、著者独自の動きづくりのトレーニングへの転換です。
それが、本書のタイトルになっている「インナーマッスルを使った動きづくり」です。

スポーツパフォーマンスを高めたい方に

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● 著者  森川 靖
● 発行  有限会社あほうせん
● 体裁  B5判 80ページ
● 定価  1028円(本体952円+税)

『インナーマッスルを使った動きづくり革命 【part 2】』

2008年に刊行された『インナーマッスルを使った動きづくり革命 part1』の続編で、完結編としてのpart2です。
part1とpart2について、著者は以下のように説明しています。

パート1では、スポーツパフォーマンスを向上させるための“動きづくり”について理解していただき、すべてのスポーツに共通しているということで股関節を中心に下半身の動きづくりに関して解説していき、「ステップ1:柔らかさづくり」としてのインナーマッスル・コンディショニングから「ステップ2:動きづくり」の途中までが紹介されています。とりあえず12回分をまとめてもらったためにまだまだ“動きづくり”についての全体像が見えず、「こんなことで本当にスポーツパフォーマンスが向上するの?」とか「これから先はいったいどうなっているの?」といった疑問を持たれた方も多くいたのではないかと思います。

こうした疑問に答えるべくパート2では、私が考えているスポーツパフォーマンスを高めるための動きづくりについて一通り書き上げました。

著者オリジナルの視点から展開するインナーマッスルを使った動きづくり、パフォーマンスアップがわかる1冊

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● 著者  森川 靖
● 発行  有限会社あほうせん
● 体裁  B5判 208ページ
● 定価  1620円(本体1500円+税)