バーベルカールの肘の位置は?

ウェイトトレーニングは、簡単な動作のようで、とても奥が深い。
季刊『パーソナルトレーニング』のなかに、「ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける」という連載記事があるのですが、取材すると、毎回知らないことがいろいろと出てきます。

最新号(第8号)では、上腕二頭筋のエクササイズを解説していますが、面白いなと思った一つは、バーベルカールを行うときの肘の位置です。

肘は体側のところに固定した状態でカール動作を行うと解説されていることが多いと思うのですが、この連載記事を担当していただいている有賀誠司氏(東海大学教授)は、肘は曲げきったとき、スタート時より少しだけ前に出ているのが自然な状態だと解説しています。

バーベルカールは肩の動作も関与するので、肘の位置がまったく動かないのが正しいわけではないということです。

プロとして指導するうえでは、こうしたことも知っておきたいポイントですね。
指導者として知っておきたいポイントは本当にいろいろあるなと、改めて思います。

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