楽しいこと、気持ちいいことは、体に悪い?
とかく体によいとされることは、ガマンしないといけないこと、ストイックにしないといけないことが多くて、なかなか続きません。
一方、食べることや飲むこと、運動することなどをしたいようにしていると、体によくない生活習慣になりがちです。そして、体によくない生活習慣が続いてしまうのは、快・不快でいえば、そうした生活習慣のほうになんらか“快”があるからなのだと思います。
あえて、簡単に言い切ってしまうと、体にいいことは“不快”なことが多く、体に悪いことは“快”なことが多い。
だから、減量ダイエットや、体にいい運動習慣や生活習慣を身につけることはなかなか難しいということになります。
こうした“快・不快”の経験則が、大多数の人に刷り込まれてしまっているのではないでしょうか。
そして、この“快・不快”の経験則を、体によくないからといって無理やり変えようとすると、必ずリバウンドしてしまう。
パーソナルトレーニングは、体にいいことを単に提供するということではなく、この“快・不快”の経験則の問題に取り組む必要があると思います。
私自身も、自分の“快・不快”の経験則を理解し、それといかに折り合いをつけながら、新たな“快”の部分をつくっていくかが、最も大きな課題だと考えています。
みなさんは、この問題をどのようにお考えですか?
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