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	<title>これからのパーソナルトレーニング</title>
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	<description>クライアントとパーソナルトレーナーをつなぐ専門誌の編集長ブログ</description>
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		<title>体はひとつの“生態系”である</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 05:56:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[カラダ・エコ]]></category>

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		<description><![CDATA[“フィットネス”という言葉は、ここ20〜30年の間に日本でも広く使われるようになりました。「健康・体力づくり」の意味で使われることが多いと思いますが、ほかにもっといい言葉はないだろうか（新しい概念の言葉ができたらいいな） [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>“フィットネス”という言葉は、ここ20〜30年の間に日本でも広く使われるようになりました。「健康・体力づくり」の意味で使われることが多いと思いますが、ほかにもっといい言葉はないだろうか（新しい概念の言葉ができたらいいな）と、常々考えています。<br />
　英語の“fit”は「合わせる、適応させる」の意味ですから、「ある状態に適応させること」が“fitness”という言葉の核になっているといえるでしょう。<br />
　たとえば、ラグビーの分野では、ストレングス＆コンディショニングのトレーニングのことを“フィットネス（のトレーニング）”といいます。競技力を向上させる状態にもっていく（適応させる）ことを“フィットネス”というのは、言葉の原義からしても、ナルホドと納得します。<br />
　　　　　＊　　　＊　　　＊<br />
　気になるのは、日本で使われるときの“フィットネス”という言葉です。一般の多くの人たちにとって、“フィットネス”という言葉は、具体的なイメージ、実感があまりないのではないでしょうか。<br />
　意味のよく分からない、あいまいな言葉（特にカタカナ英語）というのは、中身まであいまいなものになってしまいがちです。<br />
　パーソナルトレーニングを広めていくうえで、フィットネスの領域は国民の大多数の人に関わることなので非常に重要ですが、だからこそ、もっといい言葉が生まれないかと考えるのです。<br />
　　　　　＊　　　＊　　　＊<br />
　ちなみに、“健康づくり”という言葉は、医療が中心になる感じがして、しっくりきません（運動を取り入れた快適なライフスタイルが感じられる言葉があればと思います）。“体力づくり”については、「楽しくない」「単調」「つらい」などのイメージがあったり、新しく楽しいライフスタイルが感じられない気がして、別な新しい言葉がほしい気がします。<br />
　運動をライフスタイルに取り入れることで、一人ひとりの生活を豊かにし、幸せになるイメージの言葉はないでしょうか。<br />
　　　　　＊　　　＊　　　＊<br />
　パーソナルトレーナーは、クライアントの生活を豊かに、幸せな方向にサポートする仕事だと私は考えていますが、それは単なる健康づくりでも、体力づくりでもありません。もっと総合的にクライアントをサポートする仕事です。<br />
　最近思うのは、人間の体（と心）というのが、ひとつの“生態系”のようなものではないかということです。運動面で言えば、運動器の機能を使わないがためにロコモティブシンドロームやメタボリックシンドロームなどの体の不調が生まれてきます。生態系の乱れは、さまざまな不都合を生じさせます。<br />
　体という“生態系”をいい状態に保つことは、ライフスタイル、生き方と深く結びついています。エコロジーのような、新しい概念の言葉が、パーソナルトレーニングの分野にもできたら……と、希求しています。</p>
<p>（『JATI EXPRESS』Vol.17 掲載文）</p>
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		<title>顧客の創造</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 05:47:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■経営学の分野で有名なP・F・ドラッカーの言葉に「顧客の創造」という表現があります。
　ドラッカーは、会社は利益の追求のためにあるのではなく、利益の追求はあくまで手段であるといったそうです。会社は、社会に役立つために存在 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■経営学の分野で有名なP・F・ドラッカーの言葉に「顧客の創造」という表現があります。<br />
　ドラッカーは、会社は利益の追求のためにあるのではなく、利益の追求はあくまで手段であるといったそうです。会社は、社会に役立つために存在し（社会的役割があり）、利益の追求はそのための手段であると。<br />
　そして、社会に役立つものを生み出すときのカギになるのが、「顧客の創造」です。<br />
■パーソナルトレーナーの仕事は、一人ひとりのクライアントの健康や快適な生活に貢献できる価値ある仕事ですし、社会的な役割も大きい（今後さらに大きくなる）といえます。<br />
　<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=667&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第9号</a>の特集（「クライアントに届くサービス・指導マニュアル」）のなかで、齊藤邦秀氏は、パーソナルトレーナーについて、「クライアントの心と体がいい方向に向かっていけるようにする人」と説明しています。この齊藤氏の考え方に、私も賛成です。パーソナルトレーナーの仕事は、運動指導だけでなく、もっと多面的な要素で、クライアントをいい状態（幸せにつながる状態）に導いていけるものだからです。<br />
　そのように考えると、パーソナルトレーナーの社会的な役割も、より広がりのある大きなものになるし、クライアントもより大きく広がると想定できるのではないでしょうか。<br />
■新たな顧客を開拓できるかどうかは、パーソナルトレーナーがどのような仕事（商品）を社会に提供できるかによって決まってきます。だからこそ、魅力ある仕事（商品・サービス）を創り出していくことが重要です。<br />
■<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=486&#038;Itemid=91">第６号</a>で特集した「リコンディショニングがパーソナルビジネスを拡げる」は、「顧客の創造」に関わる重要なテーマをあつかったものですし、この号の特集も「顧客の創造」に大きく関わる内容を含んでいます。<br />
　クライアントへの心のアプローチを解説した「閉じていく指導、開かれていく指導──クライアントが本当に必要とするサポートとは何か？」も、「顧客の創造」にとって非常に重要です。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=667&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第9号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<title>ロコモティブシンドローム衝撃の調査データ</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Jun 2010 13:39:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■ロコモティブシンドロームについては、以前（第６号）にも紹介しましたが、昨年はテレビの健康番組でたびたび取り上げられるようになりました。
　そうした番組の一つに、NHKテレビのクローズアップ現代（10月27日放送、「あな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■ロコモティブシンドロームについては、以前（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=595&#038;Itemid=90">第６号</a>）にも紹介しましたが、昨年はテレビの健康番組でたびたび取り上げられるようになりました。<br />
　そうした番組の一つに、NHKテレビのクローズアップ現代（10月27日放送、「あなたの関節は大丈夫？〜ロコモティブシンドロームの脅威〜」）という30分番組がありました。社会で起きているさまざまな問題をタイムリーに取り上げ、解説する番組です。<br />
　解説には、日本整形外科学会理事長の中村耕三氏（東京大学大学院医学系研究科教授）が出演されていましたが、そのなかで使われているロコモティブシンドロームの調査データのグラフを見て驚きました。<br />
■そのグラフを見ると、50代、60代、70代、80代と年代が上がるにつれ、ものすごく高い確率でロコモティブシンドロームになることが一目瞭然でわかるのです（正確に覚えていませんが、70代、80代になると80％、90％くらいの人がロコモティブシンドロームになる、高い確率だったと思います）。これは、東京大学22世紀医療センターが調べた推定値で、ロコモティブシンドロームは全体として4700万いると推定されています。<br />
　4700万人という人数そのものが厖大で、国民の３人に１人はロコモティブシンドロームに該当すると考えられます。しかも、年代が上がるにつれ、３人に１人というより、ロコモティブシンドロームにならない人が少ないというくらい、非常に高い確率になるわけです。<br />
■ロコモティブシンドロームの予防・改善は病院の中だけで解決できるものではありません。個人差があるので、適切な運動指導を、できれば個別に行うことが重要になります。パーソナルトレーナーの人たちの活動がこの領域にも広がることを切に望みます。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=587&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第８号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<title>すべてはクライアントのために</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Jun 2010 13:34:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■「プロとしての徹底したサービス」を行うということは、当然ながらクライアントの望むものを提供するということでもあります。自分の得意とするトレーニング方法を一方的に指導するということではないのはいうまでもありませんが、しか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■「プロとしての徹底したサービス」を行うということは、当然ながらクライアントの望むものを提供するということでもあります。自分の得意とするトレーニング方法を一方的に指導するということではないのはいうまでもありませんが、しかし実際には一方的な押しつけになっていることが意外に多いのではないでしょうか。<br />
■クライアントの望むもの、そのクライアントに合ったものを提供するには、従来のスポーツ指導とは一線を画したプロの方法が必要です。ファッションでいえば、そのクライアントに合ったオーダーメイドの服をつくるのと同じようなことを、セッションを通じて行う必要がありますが、そのときに役立つのが<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=587&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第８号</a>P34〜102で紹介している「身体の機能性から考える新たなエクササイズピラミッド」です。齊藤邦秀氏が考案したこのエクササイズピラミッドの記事を利用すれば、クライアントに合ったプログラムづくりが可能です。<br />
■このエクササイズピラミッドは、これまでの主要なトレーニング方法、エクササイズを６つに分類したもので、スポーツからフィットネス分野まで、パーソナルトレーニング指導に役立つように整理され、体系づけられています。<br />
■パーソナルトレーニングが社会的に広がり、この分野が確立していくためには、こうしたプロの指導のための体系や基本となるマニュアル的なものが共有される必要があります。その意味で、このエクササイズピラミッドがまとめられたことは非常に重要だと考えています。<br />
■パーソナルトレーナーの指導のために考案された物ですが、それは同時にクライアントのためのものでもあります。むしろ、クライアントのためにこそ、このエクササイズピラミッドは役立つものだと思います。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=587&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第８号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<title>成功のカギは、プロの徹底したサービスにある</title>
		<link>http://xfit.jp/blog/?p=152</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 05:52:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■「お客さんは、その商品に納得しているか？」
　それがわからないまま商品を作り続けるとすれば、その商売は失敗してしまいます。売れる商品をつくるためには、お客さんが何を望んでいるかについて、徹底して考える必要があります。そ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■「お客さんは、その商品に納得しているか？」<br />
　それがわからないまま商品を作り続けるとすれば、その商売は失敗してしまいます。売れる商品をつくるためには、お客さんが何を望んでいるかについて、徹底して考える必要があります。そして何より、お客さんの声によく耳を傾ける必要があります。<br />
　一般の商品づくり、商売では当たり前のことが、パーソナルトレーニングでは当たり前になっていないのではないか？　この号の特集、「失敗から学ぶプロの仕事」の取材をしてみて、そんな思いを強く持ちました。</p>
<p>■インタビューさせていただいたパーソナルトレーナーの方々に共通していたのは、プロとしてサービスに徹しているということです。技術を高める努力は常に続けながら、サービス業としての努力も徹底して行う。それこそが成功のカギなのだと、改めて思いました。</p>
<p>■ここで「サービス業」といっているのは、お客さんの歓心を買うといったレベルのことではありません。表面的なサービスではなく、商売の根本のところにある「おもてなしの心」です。お客さんのためにできることを徹底して考え、それを届けることです。</p>
<p>■こうした本当の意味のサービスを行うことにとって弊害になるのが、「上から目線の指導」です。私たちは、部活や体育の授業を通してスポーツやトレーニングなどの運動を経験しますが、指導を受けるのは、“先生”や“監督”からです。これが運動指導の“原初体験”となるので、自分が指導する立場になったとき、この原初体験の影響が無意識のうちに出てしまうのではないでしょうか。</p>
<p>　先生や監督の立場になると、どうしても“上から目線”で、“一方的”になってしまいがちです。お客さんの声をしっかり訊こうとしない。ここにこそ、最大の“失敗の元”があるのではないかと感じました。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=587&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第８号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<title>クライアントはどこにいるのか？</title>
		<link>http://xfit.jp/blog/?p=150</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 07:24:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■ここ３〜４年の間に、日本のパーソナルトレーナーの数は一気に増えました。ほとんどのパーソナルトレーナーは、フィットネスクラブに登録して活動しているので、クライアントを獲得するための競争は、自ずと激化することになります。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■ここ３〜４年の間に、日本のパーソナルトレーナーの数は一気に増えました。ほとんどのパーソナルトレーナーは、フィットネスクラブに登録して活動しているので、クライアントを獲得するための競争は、自ずと激化することになります。<br />
　フィットネスクラブなどの施設で運動する人たちの数があまり変わらないとすると（人口の約３％といわれています）、この競争はますます熾烈になると予想されます。<br />
■しかし、本当にそうでしょうか？　パーソナルトレーニングのクライアントになる層を、従来のフィットネスクラブの会員層に限定すると、確かにお客さんの取り合いになってしまいますが、パーソナルトレーニングの可能性は、従来のフィットネスクラブの会員層に限定されるわけではありません。<br />
　これまでフィットネスクラブに参加しなかった人口の97％の層にも、パーソナルトレーニングが広がる可能性は十分にあります。それは、本誌の特集でメンタル面のアプローチの重要性について提唱している中野ジェームズ修一氏のお話からも強く感じられますし、前号の特集で取り上げたリコンディショニングの重要性からもいえることです。<br />
■従来のフィットネス志向の層とは違う、新たな層がパーソナルトレーニングに出会い、始めるようになるカギの一つは、日本の体育や部活の経験を土台にしたスポーツトレーニングのあり方（価値観、方法など）とはまったく違う、一人ひとりの生活に根ざしたフィットネスの世界を構築することだと思います。<br />
■体育の授業を通して、運動が嫌いになる人（さらには自分の体育てに関心を持たなくなる人）がたくさんいます。そんな多くの人たちにも、パーソナルトレーニングは、快適な体と心を育てるためのライフスタイルの一つとして受け入れられる可能性はあります。<br />
　そのためには、従来のスポーツやトレーニングの価値観、方法をクライアントに押しつけるのではなく、パーソナルトレーナーの側がクライアントの生活（人生）に近づいて、豊かなフィットネス・ライフスタイルを提案する必要があります。<br />
■本誌に登場していただいているパーソナルトレーナーの方々の活動は、そうした新たなクライアントの層の開拓にもつながっていると、強く感じます。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=487&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第７号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<title>人間の体を中心に考える</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 07:21:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■トレーニングの分野では、方法や効果についてばかりが注目され、大事なところがヌケ落ちていた（軽視されてきた）のではないかという気がしています。
　もちろん、トレーニングの方法論や効果について論議され、広まることはあるべき [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■トレーニングの分野では、方法や効果についてばかりが注目され、大事なところがヌケ落ちていた（軽視されてきた）のではないかという気がしています。<br />
　もちろん、トレーニングの方法論や効果について論議され、広まることはあるべきことなのですが、その前にもっとしっかり考えるべきことがあると思うのです。<br />
■“方法論”の以前に重要なことは、一人ひとりの人の体の機能のことを考えるということです。人間の体が持っている機能に着目し、その人が低下している機能を向上させる、それと併せてその人の目的に応じてどの機能を向上させればよいかを考え、プログラムをつくる。そのプログラムづくりのときに、さまざまなトレーニング方法が駆使される。<br />
　始めに“トレーニング方法ありき”ではなく、一人ひとりのクライアントの体の機能について考え（評価し）、それに応じて、必要な機能向上のためのトレーニング方法を組み立てることが大切です。<br />
■アメリカのスポーツトレーニング分野でも、単なる筋力アップ、パワーアップから、機能性の向上に着目したトレーニング（ファンクショナルトレーニング）が注目されるようになり、広がってきました。<br />
　これは、当然といえば当然の流れです。ウエイトトレーニングでいくらパワーアップしても、筋出力以外の運動機能が低ければ、スポーツパフォーマンスが十分に発揮されないからです。アメリカのプロスポーツ選手がピラティスやコアトレーニングなどを取り入れるようになってきたのも、体の機能を重視したトレーニングが注目されるようになってきたことの表れといえるでしょう。<br />
■パーソナルトレーニングが今後、社会的に広がり、確立されていくためには、体の機能性を中心に考えたトレーニングの体系と方法が組み立てられる必要があると考えています。この号の特集で、「体の機能性から考えるパーソナルトレーニング」（P30～78）と題して、２つの重要な記事を編集しています。今後の方針としてお役立ていただければと思います。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=487&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第７号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		<item>
		<title>失敗に気づかないことの“失敗”</title>
		<link>http://xfit.jp/blog/?p=143</link>
		<comments>http://xfit.jp/blog/?p=143#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 07:19:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[季刊『パーソナルトレーニング』]]></category>

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		<description><![CDATA[■失敗のなかでも最も深刻な失敗は、失敗に気づかないまま、失敗している行為を続けるということではないでしょうか。
　自分が明らかに失敗したと判断できることは、自ずと修正を迫られることになりますが（修正しないと取り返しのつか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■失敗のなかでも最も深刻な失敗は、失敗に気づかないまま、失敗している行為を続けるということではないでしょうか。<br />
　自分が明らかに失敗したと判断できることは、自ずと修正を迫られることになりますが（修正しないと取り返しのつかない失敗になります）、失敗したと気づかないことは、気づかないままそれを続けてしまいます。<br />
　この“気づかない失敗”こそ、プロとしては最も避けるべき一つではないかと思います。<br />
■<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=487&#038;Itemid=91">本誌第７号</a>の第一特集、｢失敗から学ぶプロの仕事　Part1｣では、一線で活躍されているパーソナルトレーナーの方に、失敗体験をもとにしたお話をうかがっていますが、インタビューしてみて思うのは、パーソナルトレーニングのセッションではおそらく“気づかない失敗”がたくさん繰り返されているのだろうな、ということです。<br />
　特に、メンタルの面でさまざまな失敗が生じている可能性のあることは、中野ジェームズ修一氏（P８～16）のお話からよくわかります。クライアントの体に対して何がよいのかを考えるだけでなく、心に対しても何がよいのかを考える必要があるわけですが、クライアントの心や気持ちに対してしっかりと向き合っていないことが多いのではないでしょうか。<br />
　中野氏だけでなく、インタビューさせていただいたパーソナルトレーナーの方は共通して、クライアントの心や気持ちのところに対しても、細心の気づかいをされているのがよくわかります。<br />
■心の部分に関しては、何が失敗かがわかりにくいだけに、失敗に気づかないまま繰り返してしまいやすいといえます。そして、クライアントはパーソナルのセッションを続けなくなってしまう……。それだけでなく、トレーニングそのものをやめてしまうかもしれません。<br />
■だからこそ、失敗に気づくことが、とても大切です。そして、失敗から学んだ優れたプロ性を身につけることが、クライアントのために重要です。</p>
<p>（<a href="http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&#038;task=view&#038;id=487&#038;Itemid=91">季刊『パーソナルトレーニング』第７号</a>巻頭メッセージより）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>“二次災害”が真のトラブルを生む──國母選手のケース</title>
		<link>http://xfit.jp/blog/?p=140</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 12:01:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[気づき＆発見]]></category>

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		<description><![CDATA[常々思っていることですが、真のトラブルは、“二次災害”で生まれる。
たとえば、仕事でミスや失礼があったとき、対応を誤らなければ、トラブルが大きくなることはあまり（ほとんど）ありません。
いい対応をすれば、ピンチがチャンス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>常々思っていることですが、真のトラブルは、“二次災害”で生まれる。</p>
<p>たとえば、仕事でミスや失礼があったとき、対応を誤らなければ、トラブルが大きくなることはあまり（ほとんど）ありません。<br />
いい対応をすれば、ピンチがチャンスになることも少なくありません。<br />
「失敗は成功のもと」になるし、「雨降って地固まる」というのが、世の中の一面です。</p>
<p>しかし“一次災害”のあとの対応を誤って、“二次災害”が生まれると、真のトラブルが生まれます。<br />
こうなると、事態の収拾は容易ではありません。相手を本当に怒らせてしまいます。</p>
<p>今回のバンクーバー・オリンピック、ハーフパイプの國母選手のケースは、この“二次災害”がやはり問題だったと思います。</p>
<p>オリンピックという場でのフォーマル（公式）な服装について、彼が安易に考えていたのはいわば“一次災害”ですが、日本のメディアの袋だたきに遭ったのは、謝罪の会見でのふてくされた態度のほうです。<br />
つまり、謝罪会見での“二次災害”が、真のトラブルを生んで、収拾を難しくしてしまいました。</p>
<p>仕事をするうえでも、お客さん、クライアントがクレームをつけてくる失敗は、どうしても起きてしまいます。<br />
しかし、そのときの真摯（しんし）な対応こそが、本当に重要なことですし、プロの力の見せどころともいえます。</p>
<p>“二次災害”を起こさないこと、“一次災害をチャンスとして生かせるだけの対応をすることこそが、パーソナルトレーナーの仕事においても重要だと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>健康づくりや体づくりは楽しい手作り感覚で！</title>
		<link>http://xfit.jp/blog/?p=135</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 09:03:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[気づき＆発見]]></category>

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		<description><![CDATA[手づくりは楽しい。
料理、手芸、園芸、プラモデルづくり、最近は庭での野菜づくりなど、手づくりというのは楽しいものです。
健康づくりや体づくり、フィットネスのための運動なども、こうした“手づくり感覚”で楽しくできないもので [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>手づくりは楽しい。<br />
料理、手芸、園芸、プラモデルづくり、最近は庭での野菜づくりなど、手づくりというのは楽しいものです。</p>
<p>健康づくりや体づくり、フィットネスのための運動なども、こうした“手づくり感覚”で楽しくできないものでしょうか。</p>
<p>運動して自分の体や健康をつくるということも、考えてみれば、自分自身が行う“手づくり”です。</p>
<p>「鍛える」とか、「頑張る」ということが好きな人はそれでいいのですが、そうでない大多数の人にとって、自分の体のことを、手づくり感覚で楽しめれば、運動が楽しく継続できるのではないでしょうか。</p>
<p>これまでの概念、イメージとはまったく違う、自分の「手づくりの運動」が、これからの時代に求められていると思います。</p>
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