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[01月15日]2012年  今年もよろしくお願いします 新年が明けて早いもので半月が経ちました。 皆さんどんな年末年始だったでしょうか?......

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[10月02日]トレーニングフィールドジャパン主催セミナー 皆さん、こんにちは!充実したフィットネスライフ、スポーツライフをお過ごしですか!?恵比寿を中心にストレングス&コンディショニングコーチとして活動する野口です!!当方が関係しているトレーニングフィールド...

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[01月26日]TARZAN最新号 こんばんわ。 昨日(1月26日)発売の「TARZAN」に掲載されております。 ...

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[02月04日]【お知らせ】加圧トレーニングはじめました ㈱SAWAKIGYMは、加圧トレーナー松田健太トレーナーの入団に伴いまして加圧トレーニング・サービスを開始しました! ▲左、加圧トレーナーの松田健太。右、SAWAKI GYM澤木代表。   ...

本橋恵美からありがとう

[02月05日]休日 最近猛烈に忙しくてなかなかお休みがとれなかったけど、この前ゆっくり過ごせた休日があった。代官山の蔦屋書店に行ってその店内のハイセンスに刺激されたし、外国のデザイン本とか普段なかなか目にしないものを...

編集長からの最新の記事

「からだ育て」は終わらない

 以前、「体育」を「からだ育て」と読むことについて、この「ノート」欄で書きました。

 スポーツの技能を習うことも大切な一つでありますが、本来、体育の授業では、生涯、自分のからだを健やかに育てていく知恵、方法について学ぶべきではないかと、僕は考えています。

 小・中・高・大学などの学生時代だけでなく、20代、30代の人たちも、そして中高年の人たちも、一人ひとりに「からだ育て」は重要ですし、自分が自分のからだを育んでいくべきものだと思います。

 体育の授業は終わっても、「からだ育て」は生涯終わらない。からだも心も、日々、変化していますからね。

自分のからだをやさしく“支援”する

 肩こり、腰痛、膝の痛みなどの不調は、からだの運動機能が低下することで起こりがちです。

 たとえば、パソコンの前で長時間仕事をするのは、肩や腰にとってはかなり苛酷なことです。

 そうした状況のとき、ちょっと立ち上がって、肩まわしのエクササイズをするだけでもからだにとっては貴重なリフレッシュになります。

 これは、自分のからだを、自分自身がいたわること、支援することだと、私は思います。

 まずは、自分自身のからだと心を大切にすること。そして、その“支援”の輪を、自分以外の人につなげていければ、運動に関することでも、“助け合い”の輪が広がっていくのではないかと思っています。

“睡眠負債”について知っていますか?

 全速力でダッシュしたり、激しい運動を続けると、体が酸素不足の状態になりますが、運動生理学の分野ではそれを“酸素負債”と呼んでいます。

 睡眠についても、“睡眠負債”という言葉があるのだということを、先に紹介した睡眠に関する本、『あなたが眠れない90の理由』(藤田英親著、河出書房新社)で知りました。

 大変興味深い内容なので、この本から、睡眠負債に関する説明を抜粋して紹介させていただきます。

*     *     *

●あなたは「睡眠負債」をどのくらい抱えているか

 ある日、あなたが何かの理由でひと晩徹夜したとします。寝不足でつらい一日を過ごしたあと、早めに床についていつもより2時間長く寝ました。次の朝にはふつうに目が覚め、睡眠不足はすっかり解消したような気になります……でも、それは大きな間違いなのです。
 ふだん8時間睡眠をとっている人が徹夜をしたら、8時間分の“睡眠の借金”を背負うことになります。借りたお金はかならず返さなければならないように、足りない睡眠時間は「睡眠負債」として脳に記録され、かならず睡眠をとって返済しなければならないのです。
 睡眠負債の残高が残っていても、朝になれば体内時計が時を告げ、目が覚めてしまうので、一度に負債すべてを返済することはできません。8時間の負債のうち2時間は返済しましたが、残高はまだ6時間もあります。この6時間はローンのように毎日すこしずつ返済していかないといけないのです。
 ふつうの生活では、だれでも若干の睡眠負債を抱えて生活をしています。その残高が多いか少ないかで、日中の眠気や作業能力、気力や機嫌も変わってきます。

科学というのは、分かれば分かるほど、分からないことがたくさん出てくる

 科学というのは、ふくらんでいく風船のようなものだという説明を読んだことがあります。

 ふくらんでいく風船の内表面は、人間が得た科学の知見です。科学の知見が増えれば増えるほど、風船は大きくなり、内表面は大きくなります。

 そして、風船の外表面は、科学がまだ解明していない部分です。
 つまり、科学が解明した内表面が増えれば増えるほど、解明されていない外表面も大きくなってくるという構造です。

 私たちのからだや心も、科学的に分かれば分かるほど、分からない部分がさらに増えてきます。
 結局、すべてを解明することなどできないし、すべてを知ることなどできないということですが、だからこそ、私たちはシンプルに大事なものをつかむことが必要なのではないかと思います。

「からだエコ・からだサポートネット」の「からだエコ」とは、シンプルに自分のからだや心をとらえ、大切にしていく試みでもあると考えています。

歯周病はブラッシングだけでは防げない

 前回(「歯周病予防のためのブラッシング」)にも書きましたが、洗口剤は歯周病予防にはまったく効果がないということなので、歯周病予防を期待して使っている方は、予防策を立て直す必要があります。

 予防策は大きく2つです。
 一つは正しいブラッシング。もう一つは、定期的に歯石を取ることです。

 ブラッシングでは歯周ポケット内の歯石を取ることはできないので、歯石除去は歯科医院でやってもらう必要があります。

歯周病予防のためのブラッシング

 通っている歯医者さんから、歯周病予防のレクチャーを受けています(先週の土曜日がその2回目)。

 ブラッシングの方法についてはまだ詳しく指導を受けていないのですが、現段階では次の2つがポイントになります。

①歯ぐきの縁から上、1ミリ幅のところ(歯ぐきから出ている歯の根元の部分)へのブラッシングが特に重要。この部分のプラークを遮断して歯周ポケットにプラークが広がっていかないようにする。
②ていねいなブラッシングで数本の歯のプラークを離したら、口を注いでそのプラークを口の外に出す。同時にブラシに付着しているプラークも洗い流す。これを何回か繰り返すことで歯全体のプラークを取り除くようにする。

 ちなみにチューブ入りの歯みがきベーストなどは必要はないそうです(つけても効果があるわけではない)。
 口の中を洗浄(うがい)する様々な商品(洗口剤)も、歯周病の予防には効果がないそうです。

エコノミークラス症候群を予防するための運動

 先に紹介した「生活体力を回復させるための運動」のプログラムの中から、「エコノミークラス症候群を予防するための運動」を以下に紹介します。

*    *    *

足首曲げ伸ばし
01
1 
仰向けの状態になります。この時、背すじは真直ぐ伸ばし両手は腰の脇辺りで手のひらを床に向けておきましょう。また、両膝はしっかりと伸ばしておきましょう。

2 
両足首を曲げながら、つま先をすねに近づけていきます。
ポイント:両足首を曲げられるところまでしっかり曲げていきましょう。

3 
両足首を曲げられるところまで曲げたら、つま先を床に近づけるように両足首を伸ばしていきましょう。
ポイント:両足首を伸ばせるところまでしっかり伸ばしていきましょう。

4 
2~3の動作を繰り返します。
ポイント:動作中は呼吸を止めないように注意し自然な呼吸を繰り返しましょう。

回数の目安:10回~15回×1~2セット

*    *    *

全体については「生活体力を回復させるための運動」で見ることができます。

ブルース・リーの秘密

 月刊「マッスル・アンド・フィットネス」2008年5月号に、「永遠のスーパースター ブルース・リー」という特集記事があります。

 そのなかに、武術家としてブルース・リーはいち早く本格的なウェイトトレーニングに取り組んだことが書かれています。
 以下に、記事の一部を抜粋して紹介します。

*    *    *

(ブルース)リーは頻繁に新たなエクササイズを試し、プログラムを組み直していた。トレーニング量や強度、エクササイズの種類を定期的に変え、自分にとって理想のトレーニング方法を探っていた。ウェイトトレーニングによって体だけでなく、武術の技術もレベルアップできることを知ったリーは、ウェイトトレーニングに関する本、雑誌を手当たり次第に集めた。そして1968年、本誌の前身である『MUSCLE BUILDER/POWER』誌の購読者となった。
 深いカットのついた前鋸筋と腹斜筋に囲まれたあの驚異的な腹筋は、ブルース・リーの代名詞となっている。リーはフルシットアップ、サイドベンド、ツイストなど、主に3〜5種目を2〜4セット行い、毎日腹筋を鍛えていた。だが、あれだけのカットを持つ腹筋を維持できたのは、それだけでなく、正しい食事を摂り、ワークアウトのペースを速くしていたからであることも自覚していた。レップ数はエクササイズによって変えていた。映画『ロッキー4』でシルベスター・スタローンがトレーニングシーンで見せた“ドラゴンフラッグ”(難度の高いレッグレイズ)は、最もハードなエクササイズだった。そして、今日の多くのボディビルダーが行っているように、リーも腹筋のワークアウトの終わりには、腹筋を強く収縮させ、疲労の限界を超えて追い込んでいた。

あふれる情報のなかから、自分に必要な情報をどう選ぶか?

「読書離れ」といわれるようになって久しいですが、今日、ゲームメーカーのカプコンの方と話していたら、「ゲーム離れ」の状況も起きているとのことです。

 最近は「テレビ離れ」ということもいわれますが、要は趣味や娯楽などが多様化してきて、あらゆる分野の情報が身近に、大量に手に入るようになったということが、「○○離れ」の背景にあるんだと思います。

 健康やフィットネス、運動に関すること、からだや心に関することも、多様な情報にあふれていて、しかも新たな情報がどんどん出てきます。

 僕自身は、こうした情報の渦のなかにいるからこそ、自分にとって信頼できる、シンプルなものを見つける必要があると思っています。

「からだエコ・からだサポートネット」のこのページが、一人ひとりの方に必要な価値あるもの、シンプルでいいものを見つけるサポートとして役立てばと考えています。

助けられたからこそ、助けたい

 昨日ご紹介した「生活体力を回復させる方法」は、パーソナルトレーナーの野口克彦さん考案のプログラムですが、実は野口さんも3月の大震災のとき、千葉県浦安市のマンションが液状化現象で水道が止まるなどの被害に遭ったそうです。

 このとき、阪神・淡路大震災のときに支援を受けたという人たちが、関西から給水車で来てくれ、水を供給してくださったとのことでした。

 野口さんは自分も支援を受けて助けられたからこそ、自分にもできることを何かしたいということで、被災者支援の運動プログラムを届けたいと、私に相談してこられました。

そこで急きょつくったのが、この「生活体力を回復させる方法」です。
 助け合う気持ちをつなげていければと思います。運動で必要な多くの方に届けられるよう、ぜひご協力ください。