パートナーブログ更新情報

パーソナルトレーナー・松下輝のブログ

[06月15日]高齢者、ケガをした人の運動の必要性  先日、80歳になる方から腰痛を改善、予防する運動を教えて欲しいという依頼があり......

恵比寿で活動するパーソナルトレーナーのブログ

[05月19日]毎日500回以上の腹筋運動で子供たちを救う! 皆さん、こんにちは!充実したフィットネスライフをお過ごしですか!?恵比寿で活動するパーソナルトレーナー野口です!!さて・・・今、世界では3秒に1人の子供が貧困によって、その尊い命を落としているといわれ...

次世代パーソナルトレーナー齊藤邦秀の快適仕事&ライフスタイルblog

[02月18日]今日は静岡に来ています! こんにちわ。 NESTA JAPAN  パーソナルトレーナー齊藤です。 今日は、静岡県は長泉町のA-...

リアルフィジカルトレーナーズ公式Blog

[07月30日]なう 今日は、金子トレーナーを連れて天然温泉極楽湯に行ってきました!帰りに、ガストでタンパク質を補給Now!...

澤木一貴のタイガーブログ

[07月31日]【セミナー報告】桑原塾~サプリメント裏講座~ ㈱SAWAKI GYMが実施しましたセミナー「桑原塾~サプリメント裏講座~」及び「桑原弘樹さんによるセミパーソナルトレーニング」の模様をレポートします! 桑原塾~サプリメント裏講座~ 平成22年7月2...

本橋恵美からありがとう

[07月31日]久しぶりの緊張・・・ 今日はスーパーGTやF3のドライバー、 そして彼らのパーソナルトレーナーの方とトレーニングをしました。 アンドレ宅でいつもトレーニングをするのですが この壁のアートのおじさん、あまり...

編集長からの最新の記事

ロコモティブシンドローム衝撃の調査データ

■ロコモティブシンドロームについては、以前(第6号)にも紹介しましたが、昨年はテレビの健康番組でたびたび取り上げられるようになりました。
 そうした番組の一つに、NHKテレビのクローズアップ現代(10月27日放送、「あなたの関節は大丈夫?〜ロコモティブシンドロームの脅威〜」)という30分番組がありました。社会で起きているさまざまな問題をタイムリーに取り上げ、解説する番組です。
 解説には、日本整形外科学会理事長の中村耕三氏(東京大学大学院医学系研究科教授)が出演されていましたが、そのなかで使われているロコモティブシンドロームの調査データのグラフを見て驚きました。
■そのグラフを見ると、50代、60代、70代、80代と年代が上がるにつれ、ものすごく高い確率でロコモティブシンドロームになることが一目瞭然でわかるのです(正確に覚えていませんが、70代、80代になると80%、90%くらいの人がロコモティブシンドロームになる、高い確率だったと思います)。これは、東京大学22世紀医療センターが調べた推定値で、ロコモティブシンドロームは全体として4700万いると推定されています。
 4700万人という人数そのものが厖大で、国民の3人に1人はロコモティブシンドロームに該当すると考えられます。しかも、年代が上がるにつれ、3人に1人というより、ロコモティブシンドロームにならない人が少ないというくらい、非常に高い確率になるわけです。
■ロコモティブシンドロームの予防・改善は病院の中だけで解決できるものではありません。個人差があるので、適切な運動指導を、できれば個別に行うことが重要になります。パーソナルトレーナーの人たちの活動がこの領域にも広がることを切に望みます。

季刊『パーソナルトレーニング』第8号巻頭メッセージより)

すべてはクライアントのために

■「プロとしての徹底したサービス」を行うということは、当然ながらクライアントの望むものを提供するということでもあります。自分の得意とするトレーニング方法を一方的に指導するということではないのはいうまでもありませんが、しかし実際には一方的な押しつけになっていることが意外に多いのではないでしょうか。
■クライアントの望むもの、そのクライアントに合ったものを提供するには、従来のスポーツ指導とは一線を画したプロの方法が必要です。ファッションでいえば、そのクライアントに合ったオーダーメイドの服をつくるのと同じようなことを、セッションを通じて行う必要がありますが、そのときに役立つのが季刊『パーソナルトレーニング』第8号P34〜102で紹介している「身体の機能性から考える新たなエクササイズピラミッド」です。齊藤邦秀氏が考案したこのエクササイズピラミッドの記事を利用すれば、クライアントに合ったプログラムづくりが可能です。
■このエクササイズピラミッドは、これまでの主要なトレーニング方法、エクササイズを6つに分類したもので、スポーツからフィットネス分野まで、パーソナルトレーニング指導に役立つように整理され、体系づけられています。
■パーソナルトレーニングが社会的に広がり、この分野が確立していくためには、こうしたプロの指導のための体系や基本となるマニュアル的なものが共有される必要があります。その意味で、このエクササイズピラミッドがまとめられたことは非常に重要だと考えています。
■パーソナルトレーナーの指導のために考案された物ですが、それは同時にクライアントのためのものでもあります。むしろ、クライアントのためにこそ、このエクササイズピラミッドは役立つものだと思います。

季刊『パーソナルトレーニング』第8号巻頭メッセージより)

成功のカギは、プロの徹底したサービスにある

■「お客さんは、その商品に納得しているか?」
 それがわからないまま商品を作り続けるとすれば、その商売は失敗してしまいます。売れる商品をつくるためには、お客さんが何を望んでいるかについて、徹底して考える必要があります。そして何より、お客さんの声によく耳を傾ける必要があります。
 一般の商品づくり、商売では当たり前のことが、パーソナルトレーニングでは当たり前になっていないのではないか? この号の特集、「失敗から学ぶプロの仕事」の取材をしてみて、そんな思いを強く持ちました。

■インタビューさせていただいたパーソナルトレーナーの方々に共通していたのは、プロとしてサービスに徹しているということです。技術を高める努力は常に続けながら、サービス業としての努力も徹底して行う。それこそが成功のカギなのだと、改めて思いました。

■ここで「サービス業」といっているのは、お客さんの歓心を買うといったレベルのことではありません。表面的なサービスではなく、商売の根本のところにある「おもてなしの心」です。お客さんのためにできることを徹底して考え、それを届けることです。

■こうした本当の意味のサービスを行うことにとって弊害になるのが、「上から目線の指導」です。私たちは、部活や体育の授業を通してスポーツやトレーニングなどの運動を経験しますが、指導を受けるのは、“先生”や“監督”からです。これが運動指導の“原初体験”となるので、自分が指導する立場になったとき、この原初体験の影響が無意識のうちに出てしまうのではないでしょうか。

 先生や監督の立場になると、どうしても“上から目線”で、“一方的”になってしまいがちです。お客さんの声をしっかり訊こうとしない。ここにこそ、最大の“失敗の元”があるのではないかと感じました。

季刊『パーソナルトレーニング』第8号巻頭メッセージより)

クライアントはどこにいるのか?

■ここ3〜4年の間に、日本のパーソナルトレーナーの数は一気に増えました。ほとんどのパーソナルトレーナーは、フィットネスクラブに登録して活動しているので、クライアントを獲得するための競争は、自ずと激化することになります。
 フィットネスクラブなどの施設で運動する人たちの数があまり変わらないとすると(人口の約3%といわれています)、この競争はますます熾烈になると予想されます。
■しかし、本当にそうでしょうか? パーソナルトレーニングのクライアントになる層を、従来のフィットネスクラブの会員層に限定すると、確かにお客さんの取り合いになってしまいますが、パーソナルトレーニングの可能性は、従来のフィットネスクラブの会員層に限定されるわけではありません。
 これまでフィットネスクラブに参加しなかった人口の97%の層にも、パーソナルトレーニングが広がる可能性は十分にあります。それは、本誌の特集でメンタル面のアプローチの重要性について提唱している中野ジェームズ修一氏のお話からも強く感じられますし、前号の特集で取り上げたリコンディショニングの重要性からもいえることです。
■従来のフィットネス志向の層とは違う、新たな層がパーソナルトレーニングに出会い、始めるようになるカギの一つは、日本の体育や部活の経験を土台にしたスポーツトレーニングのあり方(価値観、方法など)とはまったく違う、一人ひとりの生活に根ざしたフィットネスの世界を構築することだと思います。
■体育の授業を通して、運動が嫌いになる人(さらには自分の体育てに関心を持たなくなる人)がたくさんいます。そんな多くの人たちにも、パーソナルトレーニングは、快適な体と心を育てるためのライフスタイルの一つとして受け入れられる可能性はあります。
 そのためには、従来のスポーツやトレーニングの価値観、方法をクライアントに押しつけるのではなく、パーソナルトレーナーの側がクライアントの生活(人生)に近づいて、豊かなフィットネス・ライフスタイルを提案する必要があります。
■本誌に登場していただいているパーソナルトレーナーの方々の活動は、そうした新たなクライアントの層の開拓にもつながっていると、強く感じます。

季刊『パーソナルトレーニング』第7号巻頭メッセージより)

人間の体を中心に考える

■トレーニングの分野では、方法や効果についてばかりが注目され、大事なところがヌケ落ちていた(軽視されてきた)のではないかという気がしています。
 もちろん、トレーニングの方法論や効果について論議され、広まることはあるべきことなのですが、その前にもっとしっかり考えるべきことがあると思うのです。
■“方法論”の以前に重要なことは、一人ひとりの人の体の機能のことを考えるということです。人間の体が持っている機能に着目し、その人が低下している機能を向上させる、それと併せてその人の目的に応じてどの機能を向上させればよいかを考え、プログラムをつくる。そのプログラムづくりのときに、さまざまなトレーニング方法が駆使される。
 始めに“トレーニング方法ありき”ではなく、一人ひとりのクライアントの体の機能について考え(評価し)、それに応じて、必要な機能向上のためのトレーニング方法を組み立てることが大切です。
■アメリカのスポーツトレーニング分野でも、単なる筋力アップ、パワーアップから、機能性の向上に着目したトレーニング(ファンクショナルトレーニング)が注目されるようになり、広がってきました。
 これは、当然といえば当然の流れです。ウエイトトレーニングでいくらパワーアップしても、筋出力以外の運動機能が低ければ、スポーツパフォーマンスが十分に発揮されないからです。アメリカのプロスポーツ選手がピラティスやコアトレーニングなどを取り入れるようになってきたのも、体の機能を重視したトレーニングが注目されるようになってきたことの表れといえるでしょう。
■パーソナルトレーニングが今後、社会的に広がり、確立されていくためには、体の機能性を中心に考えたトレーニングの体系と方法が組み立てられる必要があると考えています。この号の特集で、「体の機能性から考えるパーソナルトレーニング」(P30~78)と題して、2つの重要な記事を編集しています。今後の方針としてお役立ていただければと思います。

季刊『パーソナルトレーニング』第7号巻頭メッセージより)

失敗に気づかないことの“失敗”

■失敗のなかでも最も深刻な失敗は、失敗に気づかないまま、失敗している行為を続けるということではないでしょうか。
 自分が明らかに失敗したと判断できることは、自ずと修正を迫られることになりますが(修正しないと取り返しのつかない失敗になります)、失敗したと気づかないことは、気づかないままそれを続けてしまいます。
 この“気づかない失敗”こそ、プロとしては最も避けるべき一つではないかと思います。
本誌第7号の第一特集、「失敗から学ぶプロの仕事 Part1」では、一線で活躍されているパーソナルトレーナーの方に、失敗体験をもとにしたお話をうかがっていますが、インタビューしてみて思うのは、パーソナルトレーニングのセッションではおそらく“気づかない失敗”がたくさん繰り返されているのだろうな、ということです。
 特に、メンタルの面でさまざまな失敗が生じている可能性のあることは、中野ジェームズ修一氏(P8~16)のお話からよくわかります。クライアントの体に対して何がよいのかを考えるだけでなく、心に対しても何がよいのかを考える必要があるわけですが、クライアントの心や気持ちに対してしっかりと向き合っていないことが多いのではないでしょうか。
 中野氏だけでなく、インタビューさせていただいたパーソナルトレーナーの方は共通して、クライアントの心や気持ちのところに対しても、細心の気づかいをされているのがよくわかります。
■心の部分に関しては、何が失敗かがわかりにくいだけに、失敗に気づかないまま繰り返してしまいやすいといえます。そして、クライアントはパーソナルのセッションを続けなくなってしまう……。それだけでなく、トレーニングそのものをやめてしまうかもしれません。
■だからこそ、失敗に気づくことが、とても大切です。そして、失敗から学んだ優れたプロ性を身につけることが、クライアントのために重要です。

季刊『パーソナルトレーニング』第7号巻頭メッセージより)

“二次災害”が真のトラブルを生む──國母選手のケース

常々思っていることですが、真のトラブルは、“二次災害”で生まれる。

たとえば、仕事でミスや失礼があったとき、対応を誤らなければ、トラブルが大きくなることはあまり(ほとんど)ありません。
いい対応をすれば、ピンチがチャンスになることも少なくありません。
「失敗は成功のもと」になるし、「雨降って地固まる」というのが、世の中の一面です。

しかし“一次災害”のあとの対応を誤って、“二次災害”が生まれると、真のトラブルが生まれます。
こうなると、事態の収拾は容易ではありません。相手を本当に怒らせてしまいます。

今回のバンクーバー・オリンピック、ハーフパイプの國母選手のケースは、この“二次災害”がやはり問題だったと思います。

オリンピックという場でのフォーマル(公式)な服装について、彼が安易に考えていたのはいわば“一次災害”ですが、日本のメディアの袋だたきに遭ったのは、謝罪の会見でのふてくされた態度のほうです。
つまり、謝罪会見での“二次災害”が、真のトラブルを生んで、収拾を難しくしてしまいました。

仕事をするうえでも、お客さん、クライアントがクレームをつけてくる失敗は、どうしても起きてしまいます。
しかし、そのときの真摯(しんし)な対応こそが、本当に重要なことですし、プロの力の見せどころともいえます。

“二次災害”を起こさないこと、“一次災害をチャンスとして生かせるだけの対応をすることこそが、パーソナルトレーナーの仕事においても重要だと思います。

健康づくりや体づくりは楽しい手作り感覚で!

手づくりは楽しい。
料理、手芸、園芸、プラモデルづくり、最近は庭での野菜づくりなど、手づくりというのは楽しいものです。

健康づくりや体づくり、フィットネスのための運動なども、こうした“手づくり感覚”で楽しくできないものでしょうか。

運動して自分の体や健康をつくるということも、考えてみれば、自分自身が行う“手づくり”です。

「鍛える」とか、「頑張る」ということが好きな人はそれでいいのですが、そうでない大多数の人にとって、自分の体のことを、手づくり感覚で楽しめれば、運動が楽しく継続できるのではないでしょうか。

これまでの概念、イメージとはまったく違う、自分の「手づくりの運動」が、これからの時代に求められていると思います。

迷走するメタボの数値

メタボリックシンドロームの数値(男性の腹囲85cm以上、女性の腹囲90cm以上)については、基準が出された当初から疑問視する意見がいろいろありましたが、厚労省の研究班の大規模調査(調査対象は3万1000人だったと思います。今日の読売新聞の夕刊に出ている記事だということです)で、腹囲の数値に根拠は見い出せなかったとの報告が出たそうです。

腹囲の基準を出すことで分かりやすさはあったとは思うのですが、あまりに安易な数値基準だったのではないでしょうか。
それと、メタボの検査とその治療で、莫大な医療費が新たに動いたのではないでしょうか。

メタボの一連の動きには、問題点があまりにも多すぎると感じます。

自分の体に対するネガティブシンキング

運動不足の人は、ほとんどの場合、運動に対してネガティブなイメージを持っているのではないでしょうか。
簡単にいうと、「運動は楽しくない」「運動はつらい」といったイメージです。

自分の体に対してネガティブなイメージを持っている人も多いですね。たとえば、肥満の人は、自分の体に対してネガティブなイメージを持っていることが多いと思います。

自分の体や運動に対する、こうしたネガティブなイメージを変えることが、パーソナルトレーニングにおいて非常に大切だと思います。

ネガティブなイメージを持ちながら、無理に運動しようとしても楽しくないし、継続しにくい。運動がつらいものになってしまいますね。

この問題をどうすればいいのか、これは自分自身の問題としても、常に問いかけています。