『マッスル・アンド・フィットネス』2019年6月号の掲載記事

4月 2nd, 2019 マッスル・アンド・フィットネス

『マッスル・アンド・フィットネス』内容紹介 2019年6月号(5月15日発売)

■今月号の特集は「ロックハード・チャレンジ 2019年版 Part 1」です。数週間で劇的な大変身を達成するという本誌の人気シリーズです。2019年版も“自分史上最高の体”をめざすための8週間プログラムを、トップトレーナーが作成しています。今月号では前半の4週間プログラム(来月号で後半)をお届けします。

■上腕二頭筋はしっかり鍛えたいけれど、バーベルやダンベルカールのくり返しにウンザリしている……。そうして意欲が低下すれば、成果も頭打ちになります。そんな問題を避けるためにも、「マンネリを打破するカールの6つのバリエーション」を活用してみてください。筋肉にもトレーニングにも新鮮な刺激を与えることができます。

■筋肉づくりで用いられる一般的なスプリットといえば、プッシュ/プル/脚のエクササイズに分けるものですが、それに代わる方法を解説しているのが、「プッシュ/プルの新たなトレーニングスプリット」です。体の前面の筋群(押す動作に働く)と後面の筋群(引く動作に働く)に分け、全身をより高い頻度で効果的に鍛えるという、スタンフォード大学ストレングス&コンディショニングコーチ考案のプログラムです。

■今月号では“ファーストレスポンダー”(警察官や消防士、救急隊員など、災害や事故などの現場に最初に到着する緊急対応要員)といわれる職務につく人たち、そしてその体づくりをになうトレーナーのストーリーとプログラムを紹介しています(「アメリカを守るヒーローたち」「ヒーローの体をつくるトレーニング」)。

「アメリカを守るヒーローたち」では、戦場で片脚を失ったあとも新たな挑戦を続ける元アーミー・レンジャーやロス市警女性初のSWAT隊員はじめ、身体的にも精神的もさまざまな困難を乗り越えてきた“ヒーロー”たちのストーリーを紹介。そして「ヒーローの体をつくるトレーニング」では、ファンクショナルな動き全般に目を向けた画期的な手法でファーストレスポンダーの体づくりを支えるトレーナーと、そのプログラムを紹介しています。

■初挑戦したプロ・クラシックフィジークコンテストでいきなり優勝、同年のオリンピアで4位入賞という快挙をあげたクラシックフィジーク界の新星、アンリ・ピエール・アノ。もともと均整のとれた体で注目を集めていたものの、それにさらに磨きをかけたのが“テンポトレーニング”でした。この手法について、「レップスピードがカギ テンポトレーニングでシェイプと密度のある体をつくる」で解説しています。

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そのほか、世界規模の食品ブランドを展開し、体づくりにも熱心に取り組む“アイアンシェフ”に学ぶ成功の秘訣(「成功を導くレシピ」/今月号の表紙)や、重要ボディパートのトレーニングを再考する「高強度でシンプルに! 高強度、短時間のトレーニングで大きな胸をつくるプログラム」「腹筋を鍛えるための基本原則」はじめ、トレーニング・栄養摂取・サプリメント最新情報など、体づくりに役立つ記事を多彩な内容で紹介しています。